職務経歴書・レジュメの書き方
職務経歴書の書き方・職種別の書き方見本 (リクルートエージェント)
職務経歴書の書き方を非常に丁寧に説明しているページです。
しかも、職種別に数十種類のサンプルがアップロードされていて、非常に参考になります。
今後に備えてブックマークお勧めです。
「英文履歴書」の書き方のコツ(リクルートエージェント)
英文レジュメ(resume, CV)の書き方を丁寧に説明してあります。
こちらはサンプルの数は少ないですが、営業、エンジニア、人事職のレジュメのサンプルがダウンロードできます。
こちらもブックマーク必須です。
↓こちらの書籍では、英文履歴書の書き方が丁寧に解説されています。
面接対策
AmazonとGoogleは、自社の面接に関する詳細な資料を公開しています。
申し込む方は事前に熟読しておきましょう。
スカウト型外資系転職サイト
スカウト型転職サイトは、簡単に職歴などを登録すればすぐ使えるようになります。
登録後は大量の求人案件にアクセスすることができますので、外資系の求人案件でどのようなものがあるのか参考にできます。
スカウト型サイトは転職を思い立ったら(今の会社を辞めたくなったら)すぐ登録するのがお勧めです。転職準備期間中も、サイトから求人案件ほか様々な情報を得られるからです。
すぐ転職の意思がなければスカウトメールが来ても、断っても問題ありません。
スカウト型転職サイトで有名なビズリーチ は外資系の求人にも強いので、ぜひ登録をお勧めします。
ビズリーチ無料登録ページ: https://www.bizreach.jp/
また、ビジネスSNSのLinkedInは、スカウト型転職サイトとしても非常に優秀です。
LinkedInに関して詳細は↓記事をどうぞ。
転職エージェント型外資系転職サイト
転職エージェント型サイトに登録すると、あなたの専属の転職エージェント(サイトにより、ヘッドハンター、コンサルタント、キャリアアドバイザーなどとも呼称)から連絡がきます。
そのあと、実際に面談をして、あなたの希望、職歴、強味に、マッチする外資系企業を紹介してくれます。
担当の転職エージェントはレジュメや職務経歴書の書き方をアドバイスしてくれたり、相手先企業の内情を教えてくれたり、きめ細かいサポートをしてくれ、かなり高い確率で希望企業との面接までもちこんでくれます。
転職エージェント型のサイトに登録するのは、そろそろ転職、のタイミングが良いです。
下記はいずれも大手で外資系に強い転職エージェント型の転職サイトです。
リクルートエージェント: https://www.r-agent.com/
ランスタッド: https://www.randstad.co.jp/
JACリクルートメント: https://www.jac-recruitment.jp/
複数登録しても問題ないですが、エージェントが紹介されてしまうと、向こうも仕事ですから、どんどん案件を勧めてきますので、1-2件ぐらいにしておいた方がいいです。
ビジネス英会話集中トレーニング
英語があまり得意でないけど、面接・入社までになんとかそこそこのレベルの会話ができるようになりたい!
と思ったらマンツーマンの集中トレーニングがベストです。
スケジュール的にもかなりハードですし、コストもかなりかかりますが短期間での成果はかなり期待できます。
コストは下がりますが、グループレッスン系は個人的に全くお勧めしません。
他の下手な生徒の下手な英語のスピーチを聞くのは苦痛ですし時間も無駄です。
PROGRIT(プログリット):TOEICは取ったけど話せない、、、そんなあなたに【PROGRIT】
オンライン英会話
英会話のスキルを上げようと思ったら、やっぱりマンツーマンの英会話教室がベストです。
でも、スケジュールも厳しいし、お値段も高いのが欠点です。
今はいい時代になったもので、オンラインでマンツーマンの授業が受けられます。
しかもかなりお安いので気軽に受けられておすすめです。
レアジョブ英会話: 会員数50万人突破!業界No.1のオンライン英会話
TOEICスコアアップ
英語でのビジネスバックグラウンド、留学などの経験がない方は、職務経歴書にTOEIC(トイック、トーイック)のスコアが絶対あった方がいいです。
TOEICにはTOEIC L&R(Listening & Reading)とTOEIC S&W(Speaking & Writing)の2種類ですが、求人で示されるものは殆どL&Rです。
求人案件によっては、具体的なTOEIC必須スコアが記載されているものもあります。
これからTOEICの勉強を始めてスコアを伸ばしたいなら、リクルートのスタディサプリ一押しです。
紙の参考書ではできない、解答時間管理や、学習履歴の記録、間違えた問題を自動でピックアップして再学習など。
200問を2時間で解くTOEICの試験は時間との戦いですが、スタディサプリで練習していると、自然と時間管理に慣れてきます。
端末はパソコン、スマートフォン、タブレット、どれでもOKですし、切り替えて使っても最後の履歴をきちんと覚えています。
短期間での成果もかなり高く、1か月で最高250点もアップした方がいるそうです。
あと、スタディサプリは問題量が半端でなく、紙の参考書の何冊分もの分量があります。
1か月みっちりやったぐらいではとても終わらない問題量です。
満点の990点取れるまで、いくらでも勉強できます。
スタディサプリ TOEIC L&R対策コース
こちらは毎月2,980円の標準コース。7日間無料体験もあり。
スタディサプリ TOEIC L&R対策コース パーソナルコーチプラン
こちらは専属の担当者がつくパーソナルコーチプラン。
12回分割払いで1月あたり4,000円。
7日間の無料体験もあり。
とにかく短期間で確実にTOEICスコア上げたい!お金と時間は惜しまない!
という方はRIZAP ENGLISH TOEICコースはいかがでしょう。
TOEIC・模試
ETS: TOEIC® Listening & Reading Test
TOEIC試験の実施期間、ETSのページです。TOEICL&Rの試験日程、申し込みはこちら
オンラインTOEIC模試: 約30分間の受験時間で、その場でTOEICスコアに換算します。
スマホでオンラインからTOEICの模試が受けられるサービス。