転職サイトからスカウトメールが全然来ない4つの理由

スカウト型転職サイト2つも登録したのに、
スカウトメールが全然来ない・・・

ビズリーチなどのスカウト型転職サイトに利用登録して、スカウトメールが全然来なくて悩んでいる方いませんか?
スカウト型転職サイトを利用するに当たって、陥りやすい問題をチェックしてみましょう。

プロフィールの設定ミス


まず、あなたのプロフィールをチェックした企業の担当者、転職エージェントの数をチェックしてみましょう。
極端に少ない、あるいはゼロになっていませんか?
その場合公開設定を間違っている可能性が高いです。

プロフィールを非公開にしていませんか?
非公開になっていると、転職エージェントや人事のリクルーターがあなたのプロフィールを閲覧することが全くできませんのでご注意ください。
同様に、職務経歴書を非公開にしていませんか?
『現在転職活動中』に設定されていますか?
転職サイトごとに表記や設定が異なりますが、該当する公開設定を確認してみて下さい。

条件がマッチしていない

希望年収が高すぎたり、希望職種のジャンルが狭すぎたりしていませんか?
希望条件を上げ過ぎると、やはり転職エージェントが検索するときの足切りになってしまって閲覧されない事になってしまいます。

理想の年収と、プロフィール上の設定は別と考えて妥当なレンジで設定しておきましょう。
そうすれば、検索でヒットする率はあがります。
実際の年収は採用プロセスの最終段ぐらいで調整になりますから、間口を広くする意味で考えましょう。

希望職種に関しては、ご自分の希望する職種を良く調べて、それに近い職種は全部希望にチェックしておきましょう。
製品・サービスに関するビジネス職で例えば、

  • プロダクトマーケティング
  • プログラムマネージャー
  • ビジネスデベロップメント
  • ブランドマネージャー

などは、非常に近い内容のマーケティング系職種になります。希望職種をこのうち1つにするか、4つ全部にチェックするか、どちらが引っ掛かり易いかは言うまでもないです。

転職エージェントや企業のリクルーターは、現場の採用担当者ほど職責を理解していません。
採用担当者的には上記の4職種のどの経験者でも構わないと考えていても、転職エージェントは検索の際に足切りをしてしまうことがあります。

検索キーワード不足

転職サイトに登録されている大量の職務経歴を検索してもらって、転職エージェントや企業に自分を見つけ出してもらうためには、彼らが興味がある職歴・スキルに関連するキーワードがプロフィール・職務経歴書に入っている必要があります。
仮に、転職エージェント全員がTOEIC500点以上を限定して検索しているとしたら、TOEICのスコアが入っていないあなたのプロフィールは表示されないわけです。

転職エージェントは、取引先企業から受け取った募集要項に出てくるキーワード、例えば『プロダクトマネージャー』、『プリセールス』、『機械学習』、『TOEIC XX点』などに最も当てはまる応募者をシステムで検索しようとします。

うまく検索に入るプロフィールを作るには、自分が希望する職種の求人内容をいくつもよく読み、求められているスキルや資格などをチェックし、自分が登録するプロフィール・職務経歴書でもそれらが盛り込んでおけば、確実に閲覧数は上がります。
※履歴の盛りすぎにはご注意ください。

そもそもスカウトメールに期待しすぎ

転職サイトに登録したらあとはスカウトメールを待つだけ!

なんて考えて胡坐をかいていたら大きな間違いです。

転職サイトには大量の求人が掲載され、その裏には多数の転職エージェントと企業の人事担当者が希望の人材が登録しないか待ち構えています。

でも、彼らの捜索網に確実にかかるためには、強力なスキルと職歴が必要です。
今時のIT系求人だったら、『機械学習・AI』、『データサイエンティスト』、『自動運転、ADAS』、『5G』などのスキルがあれば、それこそすごい頻度でスカウトメールが来ます。
ビズリーチで言えば、『プラチナスカウト』が来るレベルです。

また、グローバル系の仕事に関するキーワードや、外資系企業で一般的な職種の名前があれば、スカウトメールが来る可能性は高くなります。
転職エージェントの検索の基本は、ジョブタイトル(job title、役職名)になりますので。

ですので、転職エージェント垂涎の経歴でも持ってない限り、スカウトメールだけで転職ができると考えてはいけません。

スカウト型転職サイトで転職をするには、自分で検索して応募する方の比重が高いと考えておきましょう。
日々、自分が申し込みたい求人を検索して、見つかったら即応募しましょう。

攻めの転職には転職エージェントと直接面談を

スカウト型転職サイトは転職エージェントと求職者のマッチングを行いますが、転職エージェント側はどちらかというと受け身の姿勢です。

転職エージェントの本来の仕事のやり方は、有望な人材を見つけて、候補者の職歴とスキルを理解した上で、自社で持っている求人でベストマッチのところに送り込む、という攻め方です。

転職サイトに登録して、スカウトメールも来ない、自分で申し込んでもいい返事がもらえていない方は、自分の強みを売り込めていなかったり、応募している職種と全くマッチしていなかったりしている可能性が大きいです。
特に、初めての転職の方が陥りやすいパターンです。

そういう方こそ、転職エージェントに直接会って、カウンセリングを受けて彼らからベストな案件の提案を受けてみませんか? 

外資系企業への転職に強い転職エージェントを擁する人材企業は下記3社です。

JACリクルートメント公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
ー年収600~800万円クラスの転職ならJACリクルートメント
横浜・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・広島に支店
ランスタッド公式サイト: https://www.randstad.co.jp/
ー年収1000万円以上の転職ならランスタッドへ
全国93拠点
リクルートエージェント公式サイト: https://www.r-agent.com/
転職支援実績 No.1 ー 業界最大級10万件以上の非公開求人数
全国16拠点

転職エージェントのメリットの一つですが、最初の面談から転職完了まで一切コストはかかりません。
職務経歴書やレジュメのレビュー、面接対策などを全力でサポートしてくれますから、ぜひ活用してください。

実際に転職エージェントと転職活動を開始すると、進行が早くてびっくりします。
ワンポイントアドバイスは、転職エージェントのペースに負けないようにしてください。
押しが強い人たちが多いので、ダメな事にはきちんとNOと言う事も必要です。

まさるー
まさるー

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外資系に強い転職サイトを活用するべき理由

外資系への転職に慣れている人たちは、すぐに転職の予定がなくても、定期的に転職サイトや企業の求人ページをチェックしています。

なぜでしょうか?

その理由は2つあります。

近い将来キャリアアップできるチャンスがないかチェック

現在求人状況がどのようになっているか、自分のキャリアで応募できる職種があるかどうかなどを日常的に確認して、良い転職機会を見逃さないようにします。

さらに転職サイトにはスカウト機能があり、登録をしておくと、企業の採用担当者や転職エージェントから求人案件のスカウト(応募または面接のオファー)が来ることがあります。
オファーを受けるかは自分で決められますが、魅力的な内容であれば面接に進んでスムーズに転職できてしまうことも。

リストラ等が起きても、すぐに転職活動が開始できるように

外資系企業には事業不振の際にリストラが行われるリスクがあるから、自己防衛の意味で準備を怠らない人が多いです。

外資系企業だけでなく、近年は富士通、ルネサス、キリンビールのような大企業でも既に数千人レベルの早期退職を推進しています。

加えて、新型コロナウィルス感染拡大による経済的打撃を受けて、多くの企業でビジネスが厳しい状況に追い込まれています。

今後、どんな会社で明日リストラが起きても全くおかしくない状況です。

有事の際に機敏に対処できるよう、日ごろから転職サイトで求人情報をチェックしておくことをお勧めします。

外資系企業に強い転職サイトは、ビズリーチが最大手で、外資系、グローバル系の求人が多数掲載されています。

公開求人数
115,000
採用企業数(累計)
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