外資系IT新卒採用に学歴フィルターはない【大学生に朗報】

画像出典:Yahoo!知恵袋

毎年春が近づくと、入試に失敗した高3生と、大学3年生の悲鳴が掲示板から聞こえ始めます。

受験全落ちしましたー。Fラン入っても就職先ないですよね??

就活つらすぎー。ANAとJALは学歴フィルターありますか?

朗報です。多くの外資系IT企業には学歴フィルターがありません。

学歴フィルターどころか、GoogleやAppleは大卒以上必須で募集するのを止めてしまいました。
アメリカでは、ハーバードやスタンフォードと言った名門大学を中退して会社を起業して大成功を収める優秀な人々が非常に多いです。
大卒を必須にしていると、途中でスピンアウトした優秀な人材を取りそびれてしまう、という不安もあるのでしょうか。

GoogleやAppleは、日本国内の中途採用では、学歴に関しては↓のように記載されています。

Appleの測定テクニシャンの求人から

 

Googleのリードソフトウェアエンジニアの求人から

多様な職種が求められるAmazonでは、高卒・工業高校卒可の求人がいくつもあります

AmazonのData Center Logistics Specialistの求人から

外資系IT企業では、大学ランクの代わりに、それ以外の部分を徹底的に評価します。

外資系IT企業の新卒採用の募集要項では、英語力を必須としていない求人が多いと思いますが、もちろん英語力が高い候補の方が高く評価されます。

外資系就活には『学歴フィルター』がない代わりに『英語フィルター』があるのです。

中途では仕事のスキルが高いけど英語が不得意な人を採用する事はよくあります。
仕事のスキルのない就活生には、英語ぐらいはできてほしいと思うわけです。

書類選考の際、英語力の評価が一番高くなるのが海外大学の卒業生です。
4年間英語での厳しい勉強に耐えてきた人たちの英語力はかなりのものですから。
でも、1年以下の語学留学は、あまり評価されませんので、ご注意。

留学生でない方は、ぜひ大学在学中に英語のコミュニケーション力向上に努めてください。
大学には英語のスキルアップのための機会が多いので、ぜひ活用してください。
加えてTOEIC L&Rを定期的に受験して、頑張ってスコアを上げてください。
800点以上取れるようになると、外資系の新卒採用ではかなり有利になります。
900点台になれば、英語の読み書きは優秀と判断されます。

新卒採用でも、英語面接が行われる場合もありますので、TOEICの特訓ばかりしていないで、会話力も向上するような学習を心がけるとベターです。

学歴フィルター以外に就活生を悩ませるのがESに書く自己アピールですね。
会社にもよりますが、外資系IT企業は新卒採用でも、仕事力が高そうな候補者を選びたいと考えます。

将来外資系を目指したい大学生は、インターンをやっておくことをお勧めします。

Google、Amazon、Microsoft、多くの外資系企業は有給でインターンシップを受け入れています。
こんな会社でインターンやったとESに書いてあったら、それだけで書類選考は一歩リードします。
たくさんの候補から選ばれて、りっぱにインターンで仕事を果たしたという証明ですから。
面接でもインターンをネタに、面接官と話が盛り上がる事間違いないです。

逆に、関係ない業種のバイト経験や部活動の事を書かれても、選考側としてはぶっちゃけ興味わかないし、判断する事もあまりないです。
まだ、大学の勉強や研究で力を入れた話をした貰った方が、参考になります。

↓の記事で定期的に外資系ITインターン情報を更新しています。ご参考にどうぞ

 

最後にもう一つ。

『リーダーシップ』と『コミュニケーションスキル』は、外資系ではものすごく重視されます。

ESや面接ではかなり厳しくチェックされますので、この二つは日ごろから心がけてスキルアップして、事例を作っておくようにしてください。
インターンシップの仕事の中で発揮した話なんかできると最高です。

まとめ

外資系IT企業には学歴フィルターがない代わりに『英語フィルター』がある。
将来外資系を目指したい大学生は、インターンをやっておくことをお勧め。
『リーダーシップ』と『コミュニケーションスキル』は外資系ではめちゃ重要。
ー日ごろから意識してスキルアップを。
 
まさるー
まさるー

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外資系に強い転職サイトを活用するべき理由

外資系への転職に慣れている人たちは、すぐに転職の予定がなくても、定期的に転職サイトや企業の求人ページをチェックしています。

なぜでしょうか?

その理由は2つあります。

近い将来キャリアアップできるチャンスがないかチェック

現在求人状況がどのようになっているか、自分のキャリアで応募できる職種があるかどうかなどを日常的に確認して、良い転職機会を見逃さないようにします。

さらに転職サイトにはスカウト機能があり、登録をしておくと、企業の採用担当者や転職エージェントから求人案件のスカウト(応募または面接のオファー)が来ることがあります。
オファーを受けるかは自分で決められますが、魅力的な内容であれば面接に進んでスムーズに転職できてしまうことも。

リストラ等が起きても、すぐに転職活動が開始できるように

外資系企業には事業不振の際にリストラが行われるリスクがあるから、自己防衛の意味で準備を怠らない人が多いです。

外資系企業だけでなく、近年は富士通、ルネサス、キリンビールのような大企業でも既に数千人レベルの早期退職を推進しています。

加えて、新型コロナウィルス感染拡大による経済的打撃を受けて、多くの企業でビジネスが厳しい状況に追い込まれています。

今後、どんな会社で明日リストラが起きても全くおかしくない状況です。

有事の際に機敏に対処できるよう、日ごろから転職サイトで求人情報をチェックしておくことをお勧めします。

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