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外資系のダメ上司たちに気をつけろ

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外資系の上司というと、外国人役員だったり、日本人でも英語はネイティブ並み、バリバリ仕事のできるエグゼクティブのイメージがあると思います。

『なんでこの人こんなに仕事が出来るんだろう?』という上司たちは確かにいます。

一方、『なんでこんな連中がクビにならないんだろう?』と思う上司たちも一定数います。

そばにいることが躊躇われるようなヤバイ事をやっている人たちもいるらしいです。

注意すべき外資系のダメ上司たちの所業をまとめます。

[※あるあると感じても、この記事はあくまでもフィクションです]

社長に媚びまくりの上司


外資系というとドライな人間関係、と思いますが日本支社で働いている多くは日本人。
いかにも日本のサラリーマン的に、隙あらば個人的に社長に取り入ろうとする人達が必ずいます。
大概が社長直属の部下なので、結構なポジションの人達なので見ていて情けないです。

  • 社長の御用聞きはもちろん、週末のゴルフには車でお迎えに、夜のお店は経理にばれないようにうまくイベント予算で支払い。
  • 自分の担当部署のイベントにタレントでも使う事があれば、もちろん社長様との宴席やテニスなどをセット。
  • 社長のお誕生日には女子社員たちをと一緒にサプライズケーキをプレゼント。うわ、キモ。
  • 社長のご外遊の際には、なぜかいつもご同行して現地でも縦横無尽のお手伝い。ゴルフバッグも空輸しました!

私的なからみを受け付けない社長でない限り、こういう腰ぎんちゃく結構いるんです。

さらに、こういう連中は自分に媚びる部下を重用しますので、上から下まで媚びが無限にループします。
で、大した仕事はできないのですが、社長がお目こぼししますのでお咎めなし。

こういう人たちがいる組織に属すのは個人的にお勧めしませんが、媚び売るだけで楽して出世するにはいい場所かも知れません。

ただし、社長が解雇されたりすると一蓮托生。
次の社長に寄生を失敗すると組織ごと更迭、退職へ。
なむなむ。

 

公私混同・ほぼ横領の上司

外資系企業では役職者・事業部に対してかなりの予算と執行権限を与えています。
結果、かなりやばい経費の使い方をする連中が出てきます。
各種イベントの実施や、ベンダー予算なんか持っていると、その合計はかなりの金額で、多少の使途不明金が紛れ込んでもわかりません。

  • どこかの外資系ベンチャー日本社長は、ほぼ自家用車を会社の予算でこっそり買ってみたり。
  • どこかのマーケティング部長は、イベントの景品用に準備したデパートの商品券を、何束かお家に持って帰ってみたり。
  • どこかの執行役員は、社長とお取り巻き女子社員たちと高級温泉旅行を楽しんで、高額支払いは広告代理店経由で。
  • どこかの技術部長は、サーバーの購入予算から合計100万ほどMac Proフルセットをご自宅用に購入。

一回でやめときゃいいのに(良くないけど)、バレないといい気になって何度もやってしまうようです。
で、だいたいの場合経理やコンプラ担当に見つかって沙汰が下ることになります。

事件発覚後、予算の申請や経費の利用方法がガッチガチになって、迷惑なのは罪もない他の社員たちです。

法に触れそうな行為をしている上司を見つけてしまったら、すぐにコンプライアンス・ホットラインや法務部門などに通報しましょう。
見て見ぬふりをしていると、自分もまきこまれてしまいますよ。

 

英語ができない上司


能力の専門性が優先で、英語は得意でないスタッフはどこの外資系でも一定数採用されています。
その場合は大概上司が本社とのコミュニケーションや、社内の外国人スタッフとの連携をやってくれます。
でも、なぜか管理職でも部下たちより英語が不得意な人たちがいて、結果不利益を被るのは部下達になります。

  • 本社チームや外国人が統括する関係部署との連携ができず、自分の部署がいつも取り残されている
  • 外国人社長・本部長に報告がきっちりできず、自分の部署に対する評価が低い
  • 公用語が英語の査定会議でうまく議論ができず、自分の部下に高い評価が取れない
  • 予算会議で外国人マネージャーにチャレンジされ、自分の部署の予算をごっそり取られた

外国人スタッフときちんとコミュニケーションが取れない上司の下にいると、仕事上不便なことが多いうえ、予算取りや昇給とかにまで影響が出てしまうかもしれません。
もしそういうリスクを感じるようだったら、部署を変わることをお勧めします。
また、今英語が得意でない方は、未来の部下に迷惑をかけないよう、英語の自主トレを頑張っておきましょう。

 

カネ使い過ぎの長期滞在外人上司


外資系企業の日本支社、上層部には何名かの外国人がいると思います。
時には、支社長自身が外国人の場合もあります。
多くの場合彼らは"expat"と呼ばれる本社からの駐在員です。
Expatは原則として本国と同等の生活をするために必要なコストを会社が持つことになっています。
あと、本来のポジションより2階級特進ぐらいで配属されますから日本での立場ムダに強いです。
しかし、この連中『マジか』ってぐらい会社もちで生活をしています。

  • 会社もちで六本木にプール付き豪邸、一体いくら払っているのか
  • 家族で年に4回はアメリカに里帰り、飛行機は往復ファーストクラス
  • 毎週末は寿司職人を呼んでホームパーティ。お高いワインを何本も楽しんで、お代は全部会社もち
  • 夏は部下と家族を呼んでクルーザーでパーティ。えっこのクルーザーのリース代会社が払ってるの?
  • 本国にご帰還の際には何やら大物商品をたくさん買い込んでお土産に。え、これも会社もち?

それでまたこういう外人expatに媚びを売って取り入ろうとする日本人上司たちが居て…非常にザンネンな感じです。

 

まとめ

[※あるあると感じても、この記事はあくまでもフィクションです]

  • 外資系にはできる上司もいれば、できない上司もいます
  • 完全アウトな上司を見つけてしまったら通報しましょう
  • 英語が不得意な上司の下では働かない方がいいです
  • 外人expat、金使いすぎだろ

現場からは以上です。

 

ご質問などありましたら、コメント欄かTwitter(@Gaishiinfo) までお気軽にどうぞ。

 

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